【ア】

◆青山(アオヤマ)アパート

◆岩脇緑が丘(イワワキミドリガオカ)アパート

25号棟1階

25号棟2~4階

26~28号棟

◆駅西通(エキニシドオリ)アパート

【カ】

◆加賀野(カガノ)アパート

◆上堂(カミドウ)アパート

◆厨川(クリヤガワ)アパート

1号棟1階

1号棟2階

2~3号棟1階

2~3号棟2階

◆厨川北(クリヤガワキタ)アパート

【サ】

◆境田(サカイダ)アパート

1号棟

2~3号棟

◆仙北(センボク)アパート

1号棟

2号棟

【タ】

◆月が丘(ツキガオカ)アパート

1、2号棟

3、4号棟

◆つつじが丘(ツツジガオカ)アパート

1号棟

  101・301号室

  2・3号室系統

2号棟

3号棟

4号棟

  [1F]

  [2F]

  201・204号室

  202・203号室

  [3・4F]

5号棟

【ナ】

 

【ハ】

◆備後第1(ビンゴダイイチ)アパート

1~4号棟

5~7号棟

8号棟

9号棟

10、13号棟

11、12号棟

◆備後第2(ビンゴダイニ)アパート

1号棟

2号棟

3号棟

4号棟

5号棟

6号棟

7号棟

【マ】

◆松園(マツゾノ)アパート

1号棟

2号棟

3号棟

4号棟

5号棟

6号棟

7号棟

8号棟

9号棟

10号棟

11号棟

12号棟

◆松園北(マツゾノキタ)アパート

1号棟

2号棟

3号棟

4号棟

レバー型 / ハンドル型

5号棟

6号棟

7号棟

8号棟

レバー型 / ハンドル型

9号棟

レバー型 / ハンドル型

10号棟

レバー型 / ハンドル型

11号棟

12号棟

13号棟

14号棟

15号棟

16号棟

レバー型 / ハンドル型

17号棟

レバー型 / ハンドル型

18号棟

レバー型 / ハンドル型

◆松園西(マツゾノニシ)アパート

1号棟

2号棟

3号棟

4号棟

5号棟

6号棟

7号棟

8号棟

9号棟

10号棟

◇松園東(マツゾノヒガシ)アパート

1号棟

2号棟

3号棟   [1F]   [2~4F]

4号棟   [1F]   [2~4F]

5号棟   [1F]   [2~4F]

6号棟   [1F]   [2~4F]

7号棟

8号棟   [1F]   [2~4F]

9号棟   [1F]   [2~4F]

10号棟  [1F]   [2~4F]

11号棟  [1F]   [2~4F]

12号棟  [1F]   [2~4F]

13号棟  [1F]   [2~4F]

14号棟  [1F]   [2~4F]

15号棟  [1F]   [2~4F]

16号棟

17号棟

18号棟

19号棟

※リンクがない階は確認ができ次第掲載いたします。

◆みたけ(ミタケ)アパート

◆みたけ北(ミタケキタ)アパート

◆緑が丘(ミドリガオカ)アパート

1号棟

2~4号棟

【ヤ】

◆夕顔瀬(ユウガオセ)アパート

◆湯沢(ユザワ)アパート

1~8号棟

9~16号棟

17号棟

【ラ】

 

※※ご入居中のお部屋の水抜き栓が掲載している内容と違う場合は工務部(019-623-4415)までお問合せください。

 

水抜きとは・・・

寒冷地において、冬期に水道管の凍結による損傷を防ぐ為に配管の中の水を排水する為の操作です。
通常、水道管は、凍結深度(地面が凍る深さ)以下に埋設されています。
したがって、その深さまでの水道管内の水を無くせば凍ることはありません。
「水抜き」は、その操作を行うための作業です。
水抜きを行うためには、「水抜き栓」を操作します。
「水抜き栓」とは、水を凍結深度より深い地中に、水を排出する器具です。
それにより、水を水道管からなくすことができ、安全・確実に凍結防止ができる方法です。
(水抜き栓(「元栓(もとせん)」と言う場合もあります)=不凍(ふとう)栓(せん)とも言います)

 

湯抜きとは・・・

給湯器が設置されている場合に必要となる操作です。
通常、お湯が作られる場合、元栓より水が給湯器に入り、給湯器でお湯が作られ、給湯器から出た
配管を通り、台所や浴室などへ給湯配管が接続されています。そのため、「給湯器」の水抜き栓を
閉めて、給湯器の水を止めると、給湯器へ入る側(水)は水抜きができます。
しかし、給湯器から出る側(湯)の水までは抜けません。
そこで、給湯器から出る側(湯)の配管内に残った水(湯)を排水するための操作を「湯抜き」と
言います。
湯抜きを行う装置が「湯抜き栓」という器具になります。

 

万が一、凍結してしまったら?

施設の不備で凍結した場合は住宅センターへご連絡くだい。
水抜きをされていなかった場合の凍結は給水装置工事事業者へ連絡をして、自己負担で解凍の依頼を
行ってください。

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